机上の空論と手記

都会で生きたい

画面の中のヒーローに会いに行く

昨日は私の誕生日&小林賢太郎監督の「回廊とデコイ」舞台挨拶の当落発表でした。

どっちのフラグかと思ってましたが見事大阪を勝ち取りました。ありがとう神様。

ずっと泣いてました。

 

私がラーメンズ小林賢太郎に沼ったのは三、四年前なので、仁さんはともかく賢太郎さんは文字通り「画面の中の人」です。

実在しないと言われても「やっぱりな」と思ってしまうほど、遠い存在。

そんな彼に会えるとは。

まずは「小林賢太郎は実在するのか」を確かめなければなりません。

すでに緊張しています。